脱穀
- 公開日
- 2025/10/17
- 更新日
- 2025/10/17
お知らせ
秋晴れのもと、実習田で、脱穀の実習をしました。
江戸時代初めに使われていた「扱き箸(こきばし)」や昭和初期まで使われたいた「千歯扱き」で脱穀体験しました。
今回初めて、子どもたちは、「扱き箸」の使い方を教えてもらい、稲を二本の棒の間にはさみ、引き抜いて「もみ」と「わら」に分けていました。