脱穀
- 公開日
- 2024/10/18
- 更新日
- 2024/10/18
お知らせ
稲作実習をご指導くださっている地域の方から、「昔の脱穀」を教えていただきました。
稲穂を一本ずつしごいて藁ともみに分けました。昔は、細い竹で稲穂を挟んだそうです。また、地域の方所有の(明治五年と記載された)「千歯こぎ」を使わせていただきました。脱穀しながら、子どもたちは、一粒のもみに注目していました。