「いのちの授業」
- 公開日
- 2019/03/11
- 更新日
- 2019/03/11
学校行事
3月7日に大住力さんに来ていただき、「いのちの授業」をしていただきました。
大住さんは、日野原重明さんの遺志を受け継ぎ、また、ウォルト・ディズニーさんの考えに感銘し、また、ボランティアをされているパメラさんの言葉を聞き、自分のいのちの時間を自分以外の人にできることをするために使おうと思い、「公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を」を設立し、活動されているそうです。
最後に小学校1年生の男の子の「天使のいもうと」という作文が紹介されました。とても感動し、涙する人も・・・。
いのちとは、自分が使える時間だそうです。その時間をどう使うか、自分にできることは何か、とても考えさせられました。