学校日記

夏休みを安全に!着衣水泳を実施しました

公開日
2026/07/23
更新日
2026/07/23

学校での様子

間もなく待ちに待った夏休みが始まります。川や海など、水に触れあう機会が増える季節を前に、全校児童を対象に「着衣水泳」を実施しました。

万が一の事故に備え、水着の上から服を着た状態での動きにくさを体験するとともに、「溺れている人を見つけたとき」「自分が溺れてしまったとき」の身の守り方について、低学年と中高学年に分かれて学習しました。

低学年:水中で服の重さを体験&「浮いて待つ」練習

低学年では、服を着たまま水に入った瞬間の「重い!」「動きにくい!」という感覚を体験することからスタートしました。

水の中で無理に泳ごうとすると、すぐに体力を奪われてしまいます。もし溺れてしまったときは、慌てずに力を抜いて「浮いて待つ」ことが大切です。ペットボトルや袋でも構いません。胸に抱えて上を向き、力を抜いて浮く練習を行いました。上手にラッコのポーズで浮くことができる児童がたくさんいました。

中高学年:救助の基本と、落ち着いた対応

中高学年では、自分が溺れたときの対応に加え、「溺れている人を見つけたときにどうするか」についても深く考えました。

溺れている人を見つけると慌てて助けに入りたくなりますが、「絶対に自分では水に入らず、大声を上げて大人を呼ぶこと」、そして近くにあるペットボトルやポリエチレン袋などの「浮き具になるものを投げてあげること」を学びました。

ご家庭でも安全な過ごし方についてお話しください

今回の授業を通して、子どもたちは「命を守るための行動」を身をもって学ぶことができました。

しかし、一番大切なのは危険な場所には近づかないことです。ご家庭でも、夏休みの安全な過ごし方や水辺でのルールについて、ぜひこの機会にお子様とお話ししてみてください。

安全で楽しい充実した夏休みになることを、教職員一同願っております。