【4年生】正しく安全に使おう!インターネットリテラシー啓発講座を行いました
- 公開日
- 2026/11/02
- 更新日
- 2026/11/02
4年生
4年生を対象に「インターネットリテラシー啓発講座」を実施しました。
スマートフォンやタブレット、オンラインゲームなどが身近になる中、子どもたちがトラブルに巻き込まれず、安心・安全にインターネットを利用するための知識と心構えを学びました。
今回の講座では、具体的な事例を扱ったアニメーション動画を視聴しながら、「何が問題だったのか」「どう行動すればよかったのか」を一人ひとりがじっくりと考えました。
講座で考えた3つのテーマ
1. ネット上のいじめ(思いやりのある言葉遣い)
文字だけのやり取りでは、軽い気持ちで書いた言葉が相手を傷つけてしまうことがあります。相手の表情が見えないからこそ、より一層相手の気持ちを考えた思いやりのある発言が大切であることを確認しました。
2. 誘い出し・なりすまし(個人情報の保護と見知らぬ人への対応)
ネットの向こう側にいる人物が、本当に表示通りのプロフィールとは限りません。「友達のフリをした知らない人」かもしれない危険性を知り、自分の名前や写真などの個人情報を教えないこと、ネットで知り合った人と会う約束をしないことを徹底して学びました。
3. ネット上の偽誤情報(情報の見極め方)
インターネットには正しい情報だけでなく、間違いや嘘の情報(フェイクニュース)も混ざっています。情報を鵜呑みにせず「本当に本当かな?」と一度立ち止まって確かめることや、確かめられていない情報を人に広めないことの大切さを話し合いました。
動画の登場人物がトラブルに陥るシーンでは、子どもたちから「あ、これはダメだよ!」といった声が上がり、自分事として熱心に聞き入っていました。グループワークや全体共有では、「困ったことがあったらすぐに保護者や先生に相談する」「書き込む前にもう一度見直す」など、具体的な対応策を自分の言葉で発表することができました。
ご家庭へのお願い
インターネットは非常に便利で楽しいツールですが、使い方を誤ると大きなリスクを伴います。ご家庭におかれましても、本日の講座をきっかけに「ネットやゲームを利用する際のおうちのルール」や「困ったときの相談先」について、ぜひお子様と一緒に話し合ってみてください。